徒然ノート

好きなものを好きと言うために、触れたものを覚えておくために、気の向くままに書き散らかす備忘録。

ゴールデンボンバーはライブがいいぞ

ずいぶんご無沙汰でしたが思い出したように書いてみる。

 

今回はゴールデンボンバーのライブについて。ちょうど全国ツアーも終盤に差し掛かっていますし、アリーナ公演は初めて参戦する方も比較的多いのではないかなーと思ったので、こんなライブだよ!このあたりを知っとくと楽しいよ!というポイントをつらつら書いてみようと思います。
自分が初めて行くライブのときにいろいろ調べては構成やら振付やらC&Rやらを参考にするので、これからライブ行く人にとって何かしらの情報になれば嬉しいなあという淡い期待も持っていたりいなかったり。今ツアーに限らずフェスとかイベントライブとかもありますしね。

 

★こんな流れのライブです
まずはワンマンライブの構成をざっくりと。

1. 影アナ
2. OP動画
3. 本編
4. MC(メンバー紹介)
5. 本編
6. 休憩動画
7. 演劇(全4幕)
8. MC(物販紹介)
9. 本編
10. アンコール
11. ED動画
12. ダブルアンコール

 

中でも特徴のあるものだけをピックアップするとこんな感じ。

 

1. 影アナ
毎回開演前にメンバーのうち1人が場内アナウンスを入れる。基本的に喜矢武豊歌広場淳樽美酒研二の3人がランダムで担当。参戦した回の影アナが誰かというのも楽しみのひとつ。複数公演入っていると偏りが出てくるのでまたかよ!嬉しいけど!!となることもしばしば。わたしは喜矢武さんと研二さんが多い傾向にある。推しが!こない!!
内容は注意事項がメイン。喜矢武さんはしょっちゅう噛むのでちょっと噛むたびにフロアから笑いと拍手が起きてそれに「うるせーな!!」と返されるところまでがワンセットの芸。淳くんはマイク通すと滑舌の悪さに拍車がかかるけど合間合間に入れてくる一言が絶妙な言語センス。研二さんは終始テンションが高くフロアが良い子の返事をすると「はぁいお利口さぁん♡」と褒めてくれる。大袈裟じゃなく♡付いてる。

 

2. OP動画
影アナが終わって客電が消えたらまず動画が始まる。大抵ツアータイトルに因んだ内容。たとえば2016-2017年の『オールゲイズ 二丁目のユウジ』ツアーでは、ユウジという男を巡る4人のゲイたちといったストーリーだった。
動画のラストシーンから本編に繋がってライブが始まるのがセオリー。の割にライブ本編は動画とほぼ無関係。

 

6. 休憩動画
OP・ED動画とは特に関係ないことがほとんど。深夜帯のバラエティかな?というくだらなさ。全身にローション塗りたくって運動会したりコスプレしてバブルサッカーしたりブリーフ一丁でサバゲーしたり。一応流行りを採り入れてるあたりがまたじわる。
複数回参戦してると同じ映像を繰り返し見ることになるけど何回見ても飽きないどころか毎度笑い死にかける。

 

7. 演劇
たぶんこれが一番特徴的?ゴールデンボンバーのライブでは中盤でなぜか突然演劇が始まる。台詞はすべて録音済み。実にしょーもない内容からやけに考えさせられる内容まで幅広い。脚本は鬼龍院さんによるもの。
メンバーに男しかいないのに頑なにラブを入れてくる。当然のように全員ゲイ設定。配役のウエイトも年によって違うけどだいたい鬼龍院さんと喜矢武さんがメイン。たまに淳くんも出番多め。研二さんは比較的少なめだけどキーマンになることもそれなりに。なお2014年のキャンハゲツアーでは今や伝説になっている木の役だった。
全4幕の合間にもちゃんと歌う。バラード曲が入ることもある。この時だけ喜矢武さんがギターソロをガチで弾く。昔はあまりのたどたどしさにギターソロが終わると客席から拍手が起きていたけれど、最近は場数を踏んだからか普通にうまくなっている。それはそれでつまらないとメンバーから文句を言われ、どうすりゃいいんだよ!と反論したこともある。

 

11. ED動画
(予定調和の)アンコール後に流れる。OP動画から繋がって一つのストーリーとして完結するつくりになっているが、ライブの中身が濃すぎて肝心のOP動画の内容をあまり覚えていなかったりする。この動画が終わってからが本当のアンコール。

 

★こんな振付があります
最初のMCで必ず「ゴールデンボンバーのライブは棒立ち大歓迎!」と言ってくれるのでできなくても何ら問題ないけど、メンバーと一緒に踊る一体感もまた良きかなです。
普通に1曲まるまる踊るものから一部だけ振付のあるもの、いわゆるヴィジュアル系特有のフリがあるものまで幅広い。
語彙力の限界により言葉で説明できないのと全部書き出すとキリがないので、公式が振付動画上げてるものだけピックアップしました。前回記事にも一部書いてるのでよければ併せてぜひ。それにしても推しがかわいくてしんどい。

 


ゴールデンボンバー歌広場淳の公式振付け講座2「毒グモ女(萌え燃え編)」

ワンマン以外のライブでも結構な頻度でやってる。主に手の動きだけだけど楽しい。

 


ゴールデンボンバー歌広場淳の公式振付け講座4「だからバイバイ」

ワンマンだと結構やってる?気がする。ちょっと複雑な手の動きだけど覚えると癖になる。とてもかわいい。

 


ゴールデンボンバー歌広場淳の公式振付け講座7「死 ん だ 妻 に 似 て い る」- PART1 -

シングル曲かつ久しぶりの振付講座。全身使うので疲れるけど楽しい。ライブだと途中の掛け声も躊躇いなく叫べるので場の空気ってすごい。しかしツートンかわいい。

 

★こんなC&Rがあります
コール&レスポンスやメンバーコールもライブの醍醐味だと思うので、主なものをピックアップしてみました。

 

1. ザ・V系っぽい曲
2番サビ最後にメンバーコールあり。呼び方は順番に喜矢武様、淳様、研二、キリショー。
その後に拳をしながら「ゴールデンボンバー演奏しろ!」と連呼する。8小節ぐらい?直後に今度はメンバーが同じフレーズを連呼するけどこの時はこっちは何も言わずひたすら折りたたみ。
最後のサビの「~舞台上 現れて」の後に「アンコール!!!」と叫ぶ。

 

2. イヤホン
曲の前フリで「歌声を届けてください」と言われたらほぼこれがくると思っていい。
間奏明けとラストサビ後で同じフレーズ(「ああ君にそんな歌届けばいいのにな」)をフロアが歌う。ラストサビ前は研二さんが「歌えーー!!!」と叫んでくれる。正直これで何回か泣いたことある。(?)

 

3. やんややんやNight~踊ろよ※※~
Aメロが懐かしのデュエット的な感じで男女に分かれており、女性パートをフロアが歌う。


ゴールデンボンバー/やんややんやNight ~踊ろよ東京~ Full size

 

4. GLORY LOVE
茶番劇込みの間奏が明けてからのフレーズをフロアが歌う。結構長い。正直まだちゃんと歌詞覚えられてない。

 

★これだけは頭の片隅に置いておいてほしいです
長々と書いてきましたが最後にもう一度。彼らはあくまでもヴィジュアル系です。

 

テレビにもたくさん出てるしキャッチーでポップなイメージがあるのもわかっています。でも彼らはヴィジュアル系バンドです。つまりライブに来ればいわゆるバンギャルと呼ばれる人たちが客席にたくさんいるわけです。
バンギャルさんにもいろいろいますが、当然中には激しいヘドバンやデスボをはじめとするガチの人たちもいます。わたしもどちらかというと頭振るし叫ぶし折りたたみしたりもします。ライブ半分ぐらいステージ見てないです正直。
でもそれを見てあからさまにヒいたり、さらには指さして笑ったり馬鹿にしたり、そういうことはやめていただきたいなと思っています。わたしも友人もされた経験がありますが、ライブに来る以上は多少なりともそのバンドやアーティストのことを知っていてほしいというささやかな思いを持っています。

 

とはいえライブの楽しみ方はそれぞれなので!
こちらも周りの方に迷惑をかけないように注意しつつ、これからの参戦も楽しみたいと思います。